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富士五山を訪ねる

鎌倉時代末期、日蓮宗の開祖日蓮上人の高弟の一人である日興上人および、
その弟子たちに よって開創された日蓮宗系の寺院5ヶ寺を富士五山と称しています。

大 石 寺

日蓮正宗の総本山で開山は日蓮上人の6老僧の
ひとり日興上人。
上野郷の地頭南条時光の援助を受け正応3年 (1290年)創建。
広大な境内地には江戸時代の建造物三門、御影堂、五重塔などあり、特に五重塔は東海道筋一の規模であります。
参道両脇の枝垂れ桜や、常灯ヶ峰のソメイヨシノは市内の桜の名所であります。

大石寺を創建した日興上人が永仁6年 (1298年)上野の地頭南条時光、北山の地頭石川孫三郎能忠の援助を得て開基した。
時に日興上人53歳であり、以後88歳で入滅するまで此処で門人の育成につとめました。
第9世日出上人は徳川家康甲州攻めに際し、 曼荼羅を贈る。
陣中敵の弾が家康を避け、曼陀羅に当たったといわれる鉄砲曼陀羅があります。家康はこの事を恩に感じ、お礼に水の不便なこの地に北山用水施設を命じ完成させました。

北山 本門寺
妙 蓮 寺

地頭南条時光の妻妙蓮尼の1周忌供養のため、正中元年(1324年)日興上人の弟子寂日坊日華上人が上野郷南条氏の屋敷跡に創建した。
妻の法号妙蓮尼をとって妙蓮寺と名付けたと伝えられています。
大石寺と同じく宗派は日蓮正宗です。
境内には牡丹や珍しいハンカチの木が訪れる人の目を楽しませてくれます。

創建は日興上人の孫弟子日郷上人。
建武元年(1334年)大石寺蓮蔵坊の組織を小泉に移し、元法華寺といっていた寺を久遠寺と改称し開創されました。
小泉は上野に次ぐ法華宗の多いところで
小泉法華衆の大きな力添えがあったものです。
全盛期は9万坪近い広大な聖域を誇り12坊を有していました。

小泉 久遠寺
西山 本門寺

日興上人の弟子日代上人の開基。西山郷の地頭大内安清の
援助により康永3年(1344) 創建。
往時は百数十町歩の寺地を有し、塔頭30坊を数え10万石大名並みに遇せられていました。
20世日円上人は水戸光圀の子であり、
水戸黄門でお馴染みの助さんこと佐々(さっさ)宗淳(むねきよ)は当山に一カ月ほど滞留したといわれています。
口伝ではありますが、本堂裏手には織田信長の首塚があり、
その信憑性意外に高いといわれております。

 

 

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