富士山のある待ち ふーちゃん 富士宮市観光ボランティアの会
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−信仰の対象と芸術の源泉−
富士山世界文化遺産の構成資産を訪ねる
山頂信仰遺跡の一部
写真富士宮市役所富士山文化課
山頂奥宮
富士山本宮浅間大社HPより

富士宮市には次のような構成資産があります。

◆富士山(富士山域)    
山頂信仰遺跡 かっこ  
大宮・村山口登山道 富士山体に含まれる。
(現富士宮口登山道)  
◆富士山本宮浅間大社    
湧玉池 ⇒⇒本宮浅間大社に含まれる。
◆白糸ノ滝    
◆人穴富士講遺跡    
◆山宮浅間神社    
◆村山浅間神社    

ここでは山頂奥宮、信仰遺跡を除き、マイカー又は団体バスで訪ねられる富士山本宮浅間大社、湧玉池、白糸ノ滝、
人穴富士講遺跡、山宮浅間神社、
村山浅間神社をご紹介します。

富士山本宮浅間大社

富士山そのものを御神体とし、御祭神は 富士山のように美しく、火(火山)に強い水徳の神 木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)を祀っています。
全国に1300余社ある浅間神社の総本宮です。
旧官幣大社に列せられ駿河の国の一之宮として崇敬を集めてきました。
本殿は「浅間(せんげん)造り」といわれ、国の重要文化財に指定されています。

湧玉池

浅間大社の本殿東側にあり、富士山に降った
雪や雨が十数年を経て伏流し此処に湧き出し、
国の特別天然記念物に指定されています。
昔から富士道者はこの池で身を清め、六根清浄を唱えながら
富士山へ登ったのです。
つかふべき 数にをとらむ 浅間なる
御手洗川の そこにわくたま

駿河の国の国司 36歌仙の一人 平 兼盛 詠

その昔富士講の開祖長谷川角行が人穴から此処に通い滝行をしたといわれています。
湧玉池同様富士山に降った雪や雨が十数年を経て、馬蹄形の岩肌から幅150m、落差20mの絹の糸を垂れるように流れ落ちる様は、白糸の名に相応しいものです。
国の名勝および天然記念物に指定され、全国の滝百選に選ばれています。

 

白糸の滝
人 穴

富士講の開祖長谷川角行はこの洞窟に籠って千日の修業をしたと伝えられています。
角行は富士山に登ることにより現世のご利益がある。と説いたのです。

洞窟の近くには200基余の富士講
関係者の記念碑、供養塔などの石碑群
が残されています。

人穴は富士講信者の聖地ともいわれる場所です。
富士講の遺跡・石碑群

富士山本宮浅間大社の元宮です。
社伝によれば日本武尊が東征の折賊徒の野火に遭い、富士浅間の大神の神助を祈念し、無事難を逃れたことからこの地に大神を祀られたと伝えられています。
また、現在の本宮大社は大同元年(806年)勅命により
坂上田村麻呂がこの地から遷座したものと伝えられています。
此処には神殿がなく、直接富士山を遥拝する古代祭祀の形態を残しております。

山宮浅間神社
 

 

村山浅間神社社殿(手前)と大日堂

村山浅間神社は富士修験の道場として興法寺を
中心に発展し、往時は富士修験道者の聖地として栄えていましたが、明治初年の廃仏毀釈、修験道廃止令、また、明治39年大宮口新登山道の開通などにより急激に衰退していきました。
境内には今でも神仏習合を偲ばせる興法寺の本堂であった大日堂が併存し、水垢離場や護摩壇などがあり、往時を偲ぶことができます。

 

伝 村山口登山道跡
 

 

護摩壇
水垢離場

※ガイドはグループ又は団体様のみを対象とさせていただきます。

※個人的にお越しの際はバスの運行頻度極めて少ないのでマイカーをご利用下さい。